福山君もいい迷惑ですよね。悪霊に取り付かれてるって・・・傍目には、本人が悪霊に憑かれているようにしか見えませんもん。それにしても・・・何故そんなビラを土俵の上で撒こうとしたのか、その真意も謎です。高見盛はGood job !でした。
『参照記事』
事件は豪栄道が最後の塩を取りに行った瞬間に発生した。正面と西の間の通路から、40代と見られる女性が接近。「福山雅治=悪霊に取りつかれている」などと意味不明な文章が書かれた大量のビラを抱え、「やめて下さい! 親方! 親方!」と奇声を発し、女性警備員の制止を振り切って土俵へ向かった。
異常を察知した西の錦戸審判員(元関脇・水戸泉)と、控えにいた高見盛(31)=東関=が制止に動いたが、女性は一瞬早く両ひざを付くように土俵に上がってしまった。すぐに錦戸審判とファンらが土俵から引きずりおろし、高見盛も加わって通路に連行。協会は110番通報し、身柄を本所署に送った。
あってはならないトラブルに錦戸審判は「力士がまじめに取っているのに、邪魔して欲しくない」と憤る。高見盛も「心臓に悪いッス。真剣勝負の最中に土俵に上がろうという神経が分からない」と興奮気味に振り返った。だれもが動揺した大ハプニングだったが、土俵上の豪栄道は冷静だった。
「自分からは見えなかったので、何が起きたのか分からなかった。動揺はなかったです」土俵下での異様なざわめきにも、心はぶれなかった。立ち合いも低く当たり、途中、相手の引きにも動じず、一気に押し出しで新入幕で10勝に到達。「前に出ることだけを考えて落ち着いていけました」ハプニングを乗り越えた白星に、支度部屋でも冷静に言葉をつないだ。
結びで白鵬が負け、ついに優勝争いで単独トップに立った。12日目は小結・安馬(23)=安治川=と対戦。1914年の両国以来、93年ぶりの新入幕Vに大きな関門となるが「むちゃくちゃ強い人なので、意識せず自分の相撲を取るだけです」。女性が土俵に上がっても動じない強心臓。怖いモノなしの21歳が優勝へ突進する。